REDEE（レディー）株式会社（本社：京都市下京区、代表：代表取締役社長 密山 裕貴）は、2024年2月10日(土)、11日(日)、12日(月・祝) イオンモール伊丹昆陽店にて、『REDEE eスポーツ&デジタル体験』を開催いたしました。
全コンテンツ3日間合計 約1,000名様にご体験いただきました。
当日の様子を一部ご紹介いたします。
eスポーツ体験 グランツーリスモ7（GT7）
リアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ7（GT7）』。
リアルなグラフィックス、車両やコースのディテール、エンジンのサウンドやタイヤの騒音など、現実世界と同じようなレースシステムが臨場感を高め、参加した方々は皆レースに没頭していました。
また、巨大なスクリーンにプレイの様子を投影しており、観ている方も一緒に楽しんでいました。
デジタル体験 LEGOプログラミング
LEGOブロックを組み立ててロボットを製作し、そのロボットにプログラミングをして色を変えたり、音を出したり、動かすことが出来る「LEGOプログラミング体験」。
小さなお子様から高齢者まで誰でも簡単にプログラミングを楽しみながら学びました。
特にお子様に大人気で、例の通り製作したロボットに自分なりにアレンジを加えてみたり、お子様自身で考えて複雑なプログラミングを組んでみたりと、お子様の柔軟な発想に保護者の方もスタッフも驚かされました。
デジタル体験 マインクラフトプログラミング
「マインクラフト（Minecraft）」の教育版、『マインクラフトエデュケーションエディション（Minecraft: Education Edition）』を使用し、授業形式でプログラミングの体験会を行いました。
お子様に大人気なゲームである「マインクラフト」を使用しているため、参加しているお子様は皆、真剣かつ興味津々でプログラミングを学んでいました。
また「こうやってプログラミングが出来るんだと親の私も勉強になりました」など、保護者の方も学ぶことが出来たというお声をいただきました。
スポーツ体験 ぷよぷよeスポーツ
「ぷよぷよeスポーツ」では、ご家族で体験される方が多く、「懐かしい」と体験される30~40代の参加者はお子様と一緒にゲームを楽しんでいました。
お父さんになかなか勝てなくて、何度も対戦を行っているお子様がいたりと、ご家族の仲睦まじい様子が多々見られました。
最後に
REDEEでは地域・国の課題解決のための「サードプレイス × エデュテインメント」を展開しています。
プログラミングを中心としたデジタル技術を習得しながら、自己解決能力や創造力を養う「サードプレイス」を提供します。
地域・国の課題であるデジタル人材育成の解決のため、学べる環境を整えて人材を育成していく場を創造する中で、学校の指導要項に沿った学習内容ではなくお子様の『楽しい』『もっと学びたい』気持ちを育んでいきます。
イベント概要
イベント名：REDEE eスポーツ&デジタル体験
開催日程 ：2024年2月10日(土)、11日(日)、12日(月・祝)
開催時間 ：10:00~17:00（16:50 最終受付）
開催場所 ：イオンモール伊丹昆陽店 1F 光の広場
実施内容 ：eスポーツ体験（グランツーリスモ7・ぷよぷよeスポーツ）
デジタル体験（LEGOプラグラミング・マインクラフトプログラミング）
主催 ：REDEE株式会社
