こんなお悩みありませんか?
リスキリング導入しても業務に活用できるか不安
リスキリング導入のコストが高そう
リスキリング導入はハードルが高そう
REDEEリスキリングについて
ABOUT
そもそもリスキリングとは
・ビジネスの変化が激しく求められるスキルも変わってくる時代に、企業はDX人材確保が急務となっている。・DX人材確保の手段として「リスキリング」と「外部人材活用」の2種類ある。・いずれも一定の投資コストが掛かるものの、企業の競争力を高めるための戦略として、新たな専門人材の確保は必要不可欠。
リスキリングのメリット
ビジネス成果の向上
リスキリングによって最新の技術や知識を習得することで、業務の効率化や新たなビジネスチャンスの創出、ビジネス環境変化へ対応が可能。
イノベーションと競争力強化
リスキリングによって柔軟性と創造性を身につけた自律型人材に成長し、イノベーションを推進する土壌が整う。
人材の戦略的配置
リスキリングによって組織内の人材のスキルを最適化し、ビジネス戦略に適した人材配置を実現。また社内の業務に精通した人材に取り組んでもらえるようになる。
人材の充実
リスキリング制度を充実させることで転職者に選ばれ採用力が向上すること、従業員のエンゲージメント向上や定着化につながる。
REDEEリスキリング
サービス概要
選べる2つの受講プラン
REDEE 10時間リスキリングは、助成金を活用し深く学ぶための講座となります。受講時間数が10時間以上にて受けられる「人材開発支援助成金」を利用いただき低額で効率よくリスキリングの実現が可能となります助成金の詳細ついては 「人材開発支援助成金」を御覧ください。
6つの講座から受講可能です
ショート動画編集
使用ツール
PremierePro / CAPCUT / Canva / Youtubeショート / Instagramリール
SNS運用
Youtube / Instagram / X / TikTok / Facebook / Canva
プログラミング的思考
HTML / CSS / PHP / Java Script / Java / Scratch
AI入門講座
ChatGPT / Midjourney
マーケティング
Google Analytics / Google Ads / Google Search Console
事業開発
Keynote / PowerPoint
講座の例
プロダクト制作講座
❶ 課題発見及び課題解決の為の発想力
①全体の趣旨の説明 / DXによる課題解決②営業成果及び売上課題をプロダクトを活用して解決する事を考える③②を具体的イメージに落とし込む。
時間:3時間
❷ プロダクト制作
①ポートフォリオ作成の趣旨と基礎知識の学習1_HTMLについて (プログラミング) ②基礎知識の学習2_CSSについて(プログラミング) ③基礎知識の学習3(デザイン) ④基礎知識の学習4(プログラミング/デザイン)⑤ポートフォリオの制作 1回目 ⑥ポートフォリオの制作 2回目 / 第一フェーズの内容を掲載⑦ポートフォリオの制作 3回目
時間:7時間
❸ 探究学習の実践
①ビジネス基礎知識講座1 / 課題テーマの提示 / チーム分け どこに・どのようにアプローチするか具体的に落とし込む。 ②ビジネス基礎知識講座2 / 探求テーマの調査と外部にコンタクトを取る準備 ポートフォリオを使用し外部へアタックする ③自由活動(ポートフォリオの深堀、外部アプローチ強化)④成果発表(チームプレゼン)と講師からのフィードバック
料金体系
話題の生成AIについて、初心者にもわかりやすく解説。明日から使える具体的なビジネスシーンにおける活用方法を説明します。AIによる業務効率アップが見込めます。どんな方でも、この講座を受ければAIがビジネスに活用できるようになります。
時間:2時間〜
動画撮影編集
スマートフォンを使用した「動画編集」講座。実際のビジネスにおけるプロモーション動画の編集・作成に「明日から」お使い頂ける実践的な内容です。講座では実際に動画の編集を体験いただきます。
SNS運用・マーケティング
デジタル時代において避けては通れないSNSを用いたマーケティング手法について解説します。社内の担当者として立つマインドや、企業のブランディングにおいてどうSNSが活用できるか、具体例を用いて説明し、実践にて学んでいただきます。
実績・事例
AI &動画編集 1DAY リスキリング@ 船橋市勤労市民センター
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よくあるご質問
A. 導入のご提案・お打ち合わせの際に実際に導入頂いた企業様の事例についてもご紹介させて頂きます。まずは一度、お問合せください。
A. 複数社共同で研修を組むことで10人以上となる場合は受託可能です。
A. 現在は企業様向けのサービスとしておりますが、今後実装する可能性がございます。 お問合せフォームにご意見やご要望を頂けますと幸いです。開催地含めた検討材料とさせて頂きます。
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